10月3日、成城ホールにて、FORESTAコンサートが無事終演致しました。
なんと、今回の昼夜公演はどちらも満員のお客様でした。
ご来場、本当にありがとうございました。
和やかな雰囲気の中、会場全体が柔らかな空気に包まれていたり、すっと緊張感の高まる感覚、またそこからふっと緊張が解けて少し笑いが起こる瞬間。
その日の成城ホールは様々な空気感に包まれていたように感じます。
今回も、改めてお客様の温かさ、応援していただける喜び、感謝を強く感じた公演になりました。
ありがたいお話で、FORESTAのチケットがかなり入手しづらい状況になってきているというお話を聞きます。
これも応援していただける皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。
今後、希望していただける皆様にご来場いただけるようになればと思っております。
メンバー一同、会場で皆様に直接お会いできる事を楽しみにしております。
一緒に歌える事を楽しみに、今後とも精進してまいります。
どうか、今後ともFORESTAへのご声援、宜しくお願い致します!
さぁ、次は私自身の演奏会の計画を進めなければ!
どうしたら楽しんでいただけるか、どうしたら伝わるのか…。
試行錯誤しながら、一歩一歩進んでいきたいと思います。
今からオペラの稽古です。いってきます。
あおそら (土曜日, 06 10月 2012 20:24)
どこからも、顔がよく見えるほどの会場で、
後方にいても、フォレスタの皆さんそれぞれの、
魅力的な声がまっすぐに響いてきました。
宝石箱から、次々と歌がこぼれ出てくるようで。
かやの木山の、イヨマンテの夜、
遥かな友に、赤い夕陽の故郷、
流浪の民、・・・ 蛙の笛!
横山さんのやわらかで美しい声。
楽しい指揮。
ライブでは、歌とともに、様々な雰囲気が伝わってきますね。
チームの力も伝わってくる夕べでした。
南雲彩さんの独奏で「憾」を聴くことができました。
司会をなさっていらした一条貴之さんの解説からは、
構成や演出の意図はもちろんですが、
メンバー全員への愛までも伝わってきて。
暖かいコンサートでした。
玲ちゃん (金曜日, 05 10月 2012 21:38)
横山さん、皆さん今晩は。
お疲れ様でした。立て続けてのコンサート体力使われたと思います。若いから関係ないでしょうが(笑)変な気候の日々が続いてます。体力をかしんすることなくお過ごし下さい。
お休みなさい。
ちっち (金曜日, 05 10月 2012 00:32)
横山さん、お疲れさま、そしてありがとうございました。
わたしはいままで十数年間日本語の歌をほとんど聴かずに、(もちろん日本に暮らしていましたが)ジャズのギター曲だけをきいていました。でも偶然forestaに出会い、日本語の歌の美しさ、素晴らしさを思い出しました。
むかしは昭和歌謡や唱歌が大好きだったのにね。カラオケは大の苦手です。
次はどの歌だろう、想像するのも楽しみです。
横山さんの声は柔らかく、そっと包んでくれる幸せな声です。
コンサート会場で待つのも楽しい時間です。みなさんforestaが大好きですもの、話が尽きません。
次のコンサートが楽しみです。
健康が一番大事。お気をつけて。
おやすみなさい。
みっちゃん (木曜日, 04 10月 2012 18:50)
横山さん、コンサートご成功おめでとうございました。
今回は今まで聴いたこと無い歌、新鮮でした。
一条さんが言ってました。日本の歌は詩が大事と・・・
そう思いました。今までなんとなく歌ってた歌、詩を良く読んで見るとそれぞれの歌の情景が頭の中にうかんできます。それらの歌を心をこめて歌うフォレスタは素晴らしいですね。ソロコンサート楽しみに待ってます。なんで横山さんの声って素敵で癒されるんでしょう。でも、チケットゲットすることむずかしく、大変になりつつあります。
お体には十分気を付けて、お仕事されてください。
横山慎吾永遠なれ…応援してます。